学校法人早稲田学園70年の沿革History

学校法人早稲田学園 創立者 守谷務
「すべての事象に興味を抱け」と13時時計をシンボルとして制定。生徒・学生の才能とヤル気を引き出す受験教育の価値を生み出した。
わせがく夢育高校は、創立70年の伝統を持つ大学受験の名門「早稲田予備校」を運営する早稲田学園により2022年4月に設立された広域通信制高校です。 姉妹校であるわせがく高校は、2003年4月に開校し、7,500人を超える卒業生を輩出しています。
- 1953年
- 守谷務が早稲田予備校の前身である早稲田研究所を創立。
- 1955年
- 早稲田予備校と改称し東京都より各種学校として認可される。
早稲田予備校の校長に守谷務が就任。 - 1956年
- 学校法人錦櫻学園(早稲田予備校・早稲田アカデミー)の法人設立認可。
- 1965年
- 早稲田予備校本部校舎を竣工。
- 1968年
- 法人名を学校法人早稲田学園に変更。
- 1969年
- 学校法人早稲田学園理事長に守谷務が就任。
- 1982年
- 早稲田予備学校と改称し、東京都より専修学校として認可される。
- 1991年
- 早稲田予備校に西船橋校を開校。
- 1995年
- 理事長守谷務が文部大臣表彰。
- 1999年
- サポート校早稲田学園高等部を開設。
- 2002年
- 創立50周年記念館を竣工。
早稲田予備学校の校長に守谷たつみが就任。 - 2003年
- 単位制・通信制課程普通科わせがく高等学校を開設。
多古本校、勝田台、柏、東京、川越、所沢、水戸に学習センター、
西船橋、古河にスタディルームを開設。
わせがく高等学校の校長に守谷たつみが就任。 - 2004年
- わせがく高等学校校歌制定。
千葉県高等学校文化連盟加盟。
千葉県高等学校体育連盟加盟。
稲毛海岸学習センターを開設。 - 2005年
- 千葉県高等学校野球連盟加盟。
- 2006年
- 保護者会設立。
- 2007年
- 早稲田学園理事長に守谷たつみが就任。
東京、西船橋、水戸にキャンパスを開設。
学園長守谷務が瑞宝双光章を叙勲。
わせがく5周年記念講演会を開催。 - 2008年
- 古河学習センターを開設。
茨城県高等学校体育連盟加盟。 - 2009年
- 埼玉県高等学校体育連盟加盟。
- 2010年
- わせがく校章制定。
- 2011年
- 太田キャンパスを開設。
- 2012年
- わせがく10周年記念講演会を開催。
わせがく校旗製作。 - 2013年
- わせがくキャラクター(わせっぴ)制定。
- 2014年
- 高体連全国大会優勝者輩出。
- 2017年
- 前橋キャンパスを開設。
国民体育大会出場者輩出。
わせがく15周年記念講演会を開催。 - 2019年
- 面接指導施設を増設し、全学習センターをキャンパスとする。
理事長・校長守谷たつみが東京都教育功労者表彰。 - 2020年
- 女子硬式野球交流大会わせがくカップ開催。
- 2021年
- 第1回わせがくeスポーツ体育祭を開催。
- 2022年
- 単位制・通信制課程普通科わせがく夢育高等学校飯能本校を開設。
わせがく夢育高等学校長に岩澤正明が就任。
わせがく桐生キャンパスを開設。
わせがく夢育高等学校が埼玉県高等学校体育連盟加盟。